画像はイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。Sabouraud Dextrose Agar
サブロー寒天培地
別名・略称:SDA
Sabouraud Dextrose Agar は、真菌と酵母の分離、培養、維持に用います。
- 分類
- 乾燥培地
- 1 L あたり溶解量
- 65 g
- 包装
- 500 g · 5 kg · 25 kg
データ更新日:2026-11-06
他社製品との対照:BD Difco Sabouraud Dextrose Agar · Oxoid Sabouraud Dextrose Agar · Merck Sabouraud 4% Dextrose Agar(USP <61> / <62>、EP 2.6.12 / 2.6.13) ブランド対照表
製品概要
Sabouraud Dextrose Agar(SDA)は、真菌用の古典的な培地です。高濃度のグルコースとやや酸性のpHが酵母・カビの発育を促し細菌を抑制するため、皮膚糸状菌、Candida、環境真菌の分離、培養、保存に用いられます。薬局方の微生物限度試験における総酵母・カビ数の測定に規定された培地でもあり、製薬・化粧品の品質管理で大量に使用されています。
酵母・カビ用培地の選び方
Potato Dextrose AgarとSabouraud Dextrose Agarは、酵母・カビ用として最もよく使用される2種類の汎用培地です。前者は菌糸の発育と胞子形成を促進するため形態観察に適し、後者はその低いpH自体が細菌を抑制します。麦芽ベースの培地は酵母の培養・保存に適し、CzapekシリーズはAspergillusなどの糸状菌の分類に用いられます。ブロスは増殖用、寒天培地は計数・分離用です。
製品の特長
- 標準組成に基づいて製造、1 Lあたり65 g
- 500 g / 5 kg / 25 kgでご用意、試験室規模から工業規模まで対応
- 試験成績書(COA)、規格書、技術データシート(TDS)をご提供可能、サンプルはご要望に応じて対応
- 台湾製、安定供給
よくあるご質問
01真菌試験では細菌の発育を抑制する必要がありますか?
サンプルによります。細菌数の多い食品や環境サンプルでは、通常pHを下げるか抗生物質を添加して細菌を抑制します。採用する試験法の要件に従ってください。ご不明な点はお気軽にご相談ください。
021 L あたり何 g の粉末を加えますか?
脱イオン水 1 L あたり 65 g を加えます。調製・滅菌条件は規格書をご参照ください。
03他社の対応製品と適用される標準法は?
処方対照:BD Difco Sabouraud Dextrose Agar, Oxoid Sabouraud Dextrose Agar, Merck Sabouraud 4% Dextrose Agar。適用標準法:USP <61> / <62>, EP 2.6.12 / 2.6.13。メーカーにより処方が若干異なる場合があります。規格書をご参照ください。
04この製品にハラール認証版はありますか?
はい。本製品は標準版です。ハラール認証版も食品グレードの原材料から製造しハラール関連書類を付けており、マレーシア、インドネシア、中東での規制に適合した調達にご利用いただけます。
05大口のお見積りはどのように依頼すればよいですか?また、COAは提供してもらえますか?
はい。本製品は500 g, 5 kg, 25 kgでご用意しています。お見積りのご依頼時に用途と数量をお知らせください。1営業日以内にご返信し、試験成績書(COA)、規格書、技術データシート(TDS)をご提供できます。
