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プロバイオティクス・スターターカルチャー向け 凍結保護・凍結乾燥保護シリーズ

プロバイオティクス、乳酸菌、スターターカルチャーは、凍結や凍結乾燥の過程で生菌の多くを失いますが、製品の価値を決めるのは生菌数です。本シリーズは、集菌後・凍結乾燥前に添加する保護処方を対象とし、凍結保護窒素源、凍結保護添加剤、凍結乾燥保護剤の3タイプがあります。

凍結時には細胞の内外に氷晶が形成され、乾燥時には水分が失われます。いずれも細胞膜やタンパク質に損傷を与えます。保護剤は細胞の周囲に保護層を形成して膜構造を安定化し、凍結、乾燥、さらにその後の保存を経ても細胞が生存できるようにします。一般的な保護成分には糖類、タンパク質、ペプチドがあり、処方ごとの効果は菌株によって大きく異なります。

このページでは、STBIOのCryoPro凍結保護窒素源、CryoAid凍結保護添加剤、AcidPro凍結乾燥保護剤を掲載しています。添加量、組み合わせ、適した菌株は製品と菌株によって異なります。規格書をご参照いただくか、菌株と現在の凍結乾燥条件をお知らせいただければご相談に応じます。

選び方

  • 凍結乾燥後の生菌数の低下が大きい場合:凍結乾燥保護剤(AcidPro)または凍結保護窒素源(CryoPro)を、現在の処方と比較してください。
  • 凍結保存または凍結濃縮菌体の場合:凍結保護添加剤(CryoAid)をご検討ください。
  • ハラール、ベジタリアン、動物由来原料不使用の表示が必要な場合:各製品ページで認証と原料の由来をご確認ください。
  • 菌株による差が大きいため、2〜3種類を並行して試験し、乾燥後の生存率と保存中の安定性を比較してください。
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このグループの製品

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AcidPro 凍結乾燥保護剤

凍結乾燥前に添加する保護処方

よくある質問

01保護剤はいつ添加しますか?

通常は発酵終了後、遠心分離またはろ過で菌体を回収した後に、凍結または凍結乾燥の前に保護剤を菌体濃縮液に均一に混合します。添加量と混合方法は製品規格と菌株によって異なります。

02使用している菌株に合わせて処方を調整できますか?

はい。凍結乾燥後の生存率は菌株によって大きく異なります。菌株、現在の保護剤、凍結乾燥条件をお知らせください。比較用のサンプルをご提供し、必要に応じて処方を調整いたします。