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Antibiotic Medium 12
ISO 22000Halal
画像はイメージです。実際の製品とは異なる場合があります。
REF. 21180H

Antibiotic Medium 12

抗生物質検定用培地

別名・略称:Antibiotic Medium No. 12 · Antibiotic Assay Medium No. 12 · Nystatin Assay Agar · Antifungal Assay Agar

アムホテリシン B やナイスタチンなどの抗真菌性抗生物質の円筒平板法による微生物学的力価試験に用います。

分類
乾燥培地
1 L あたり溶解量
62.5 g
包装
500 g · 5 kg · 25 kg
認証
ISO 22000 · Halal
対象菌種:YeastS. cerevisiae
その他のバージョン:Antibiotic Medium 12標準版

データ更新日:2026-11-06

包装
1
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製品概要

Antibiotic Medium 12 は液体培地で、抗生物質力価試験に用いる薬局方収載の番号付き培地の一つです。薬局方で特定の抗生物質と試験菌の力価試験用に規定されており、番号は互いに代替できません。STBIO は食品グレードの原料を用いて ISO 22000 認証取得施設で製造し、各バッチに試験成績書(COA)を添付しています。本製品はハラール認証版です。

原理

Antibiotic Medium 12 は、Saccharomyces cerevisiae を試験菌とするポリエン系抗真菌性抗生物質の円筒平板法に用います。¹ ペプトン、酵母エキス、肉エキスが窒素、ビタミン、ミネラル、増殖因子を供給し、ブドウ糖が酵母に豊富な炭素源とエネルギー源を与えます。塩化ナトリウムが浸透圧平衡を維持し、高い寒天濃度がアッセイ円筒を支える固いゲルを形成します。 抗生物質は円筒から接種済み寒天へ拡散し、その濃度に比例した直径の阻止円を形成します。発育至適温度より低い温度で短時間の予備拡散を行うと、試験菌が増殖する前に抗生物質が拡散し、より鮮明で再現性の高い阻止円が得られます。弱酸性の pH は試験菌である酵母の発育に有利です。²

抗生物質力価試験用培地

抗生物質力価試験は、試験菌の反応によって活性を測定するもので、抗生物質と試験法ごとに薬局方の組成から採られた特定の番号の培地が指定されています。採用する薬局方の章および試験法で規定された番号をお選びください。これらの培地は相互に代用できません。

調製方法

粉末 62.5 g を精製水 1 Lに懸濁します。撹拌しながら加熱し、1 分間煮沸します。121 °C で 15 分間オートクレーブ滅菌します。45〜50 °C に冷却します。水平な台の上でシャーレまたはアッセイトレイに均一な厚さになるよう分注し、40〜45 °C に冷却後、種層に試験菌を接種します。調製したての平板を使用します。調製した培地の性能を安定した標準対照菌株で確認します。

製品の特長

  • 食品グレードの原材料を使用し、ISO 22000認証工場で製造
  • ハラール認証取得、マレーシア、インドネシア、中東市場に対応
  • 標準組成に基づいて製造、1 Lあたり62.5 g
  • 500 g / 5 kg / 25 kgでご用意、試験室規模から工業規模まで対応
  • 試験成績書(COA)、規格書、技術データシート(TDS)をご提供可能、サンプルはご要望に応じて対応
  • 台湾製、安定供給

食品グレードと試薬グレードの違い

多くの培地メーカーは試薬グレードの原材料を使用しており、重金属残留、微生物汚染管理、トレーサビリティに関する基準は食品グレードより緩やかです。純粋な研究用途には十分ですが、原材料により厳しい要件が課される用途には適していません。STBIOは、ISO 22000食品安全マネジメントシステム認証を取得した工場で、一貫して食品グレードの原材料を用いて製造しています。

  • ISO 17025または同等の要件に基づいて業務を行う食品微生物試験室
  • 発酵製品を輸出し、原材料の完全なトレーサビリティを必要とするバイオ製造企業
  • サプライチェーン全体にわたってESGまたはコンプライアンス監査の要件を持つ組織
  • ハラール製品と非ハラール製品の両方を調達し、一貫した原材料グレードを必要とする企業

よくあるご質問

011 L あたり何 g の粉末を加えますか?

脱イオン水 1 L あたり 62.5 g を加えます。調製・滅菌条件は規格書をご参照ください。

02どの菌種に適していますか?

Yeast, S. cerevisiae。詳細は発育性能試験表と規格書をご参照ください。

03食品グレード用途に使用できますか?

はい。食品グレードの原料を用い、ISO 22000 認証施設で製造しており、直接摂取する発酵食品のスターター培養に適しています。

04この製品はどのように調製しますか?

粉末 62.5 g を精製水 1 Lに懸濁します。撹拌しながら加熱し、1 分間煮沸します。121 °C で 15 分間オートクレーブ滅菌します。45〜50 °C に冷却します。水平な台の上でシャーレまたはアッセイトレイに均一な厚さになるよう分注し、40〜45 °C に冷却後、種層に試験菌を接種します。調製したての平板を使用します。調製した培地の性能を安定した標準対照菌株で確認します。

05非ハラール版はありますか?

はい。本製品はハラール認証版です。同等の標準版もご用意しています。

06大口のお見積りはどのように依頼すればよいですか?また、COAは提供してもらえますか?

はい。本製品は500 g, 5 kg, 25 kgでご用意しています。お見積りのご依頼時に用途と数量をお知らせください。1営業日以内にご返信し、試験成績書(COA)、規格書、技術データシート(TDS)をご提供できます。

この製品の用途

参考文献

  1. 1. United States Pharmacopeia, current edition. Chapter <81> Antibiotics — Microbial Assays, USP-NF, Rockville, MD.
  2. 2. Grove D. C. and Randall W. A., 1955. Assay Methods of Antibiotics: A Laboratory Manual, Medical Encyclopedia, New York.
製品規制声明

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